…ここに苺をのせて、チョコ(?)でキラキラの粉…。
トッピング。
「か、完成じゃない??」
私達のケーキは、これで完成なら出来がいい。
「あぁ、そうやなぁ」
大和君が、ぶっきらぼうに答えた。
「えぇ~!!やったぁ♪」
私はテンション上がりまくり。
「じゃあ、先生呼んでくる??」
私達は、先生を呼んできて、写真を撮ってもらわないといけない。
「せ、先生~~!!完成したぁ!!」
私は、さっきからかみまくり。
「分かった分かった!もう、落ち着きなさぃ!!」
もぅ、先生、どうせ私は落ち着きが無いわぁ!!(怒)
でも、それは本当。
だって…。
トッピング。
「か、完成じゃない??」
私達のケーキは、これで完成なら出来がいい。
「あぁ、そうやなぁ」
大和君が、ぶっきらぼうに答えた。
「えぇ~!!やったぁ♪」
私はテンション上がりまくり。
「じゃあ、先生呼んでくる??」
私達は、先生を呼んできて、写真を撮ってもらわないといけない。
「せ、先生~~!!完成したぁ!!」
私は、さっきからかみまくり。
「分かった分かった!もう、落ち着きなさぃ!!」
もぅ、先生、どうせ私は落ち着きが無いわぁ!!(怒)
でも、それは本当。
だって…。



![[短編]親友のいる皆さんへ](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.781/img/book/genre2.png)