何て言うか、 うまく表現できなぃけど、、 すごくきれいだった。。 何一つ汚れないぐらぃ真っ白… 家族から順に骨壺に骨を詰めていった、 係りの人が、 骨の部分の説明をしてたけど、そんなのどぉでもょかった。。 ただ彼の姿を見つめて… 係りの人によって詰めやすく、砕かれていく様子をただただ漠然と見ていた。。 自分でたちの番がきた。 私ゎ妹と 砕かれた 小さな彼の一部を… 妹と一緒に詰めた……