はじめが長くてすいません。


次から小説に入っていくとおもぃます。


私の気持ちとか家族に聞いた話しとか書くので読みにくいかもしれません。

それでも読んでもらえたら有り難いです。



あの子のが残していったものを少しでも多くの人に伝えたいから。