題.....君。

朝、目が覚めていつも隣にいる。
ごはんの時も向かい合ってお話して食べる。
映画を見る時だっていつも隣見てる。

ささやかで、ちっぽけで、当たり前のような幸せ。
そんな幸せを、愛を、優しさをくれたのら全て君でした。