わたあめ



「いい加減にしなさいっ」

………………。


水城の声で洋希と拓斗は黙った
さすが水城。尊敬するなぁ


「アンタ達。科菜の事好きだから~て一々
喧嘩するんじゃないわよ 見苦しい
洋希が科菜抱きしめたからって拓斗も怒らない」

「うぃ…」「は~い…」


「てか、俺は別に科菜の事好きじゃねぇよ」

「んじゃ科菜に触んなよ」

「はあ?」

「もーっだまれーっ」