目を覚ますと午前6:30 いつもと同じ朝を迎える まだ少し肌寒い4月上旬 まだ布団にこもっていたいけれど、そんなことをしたら学校に遅刻するのは目にみえた 仕方なく布団から出てカーテンを開ける 私にはまぶしすぎる太陽が窓から差し込んできた 目を細め息を吐く