ちぇりー**







それからどれくらいたったのか。







はっと気がついたときには尾崎君の肩に寄りかかって寝ていた。









手はぎゅっと握られてて慌てて離した。







「あれ?起きた?」






ニコッと笑いながら言った尾崎君。