携帯をいじっていたが時計をみると5:30をすぎていた。急いで準備した。

お母さんとお父さんの写真に「いってきます」と声をかけ部屋をあとにする。


また、学校が始まる。
「凛華おはよう。」
真っ先に声をかけてくれるのは佐々木優香。私の大事な友達の1人だ。