「きりーつ、れい」
さ、すずのところに行こう
結衣ちゃんは.....
と探したとき前に大きな影が現れた
........
私、ちっさいんだけど....
だれ.....
「久しぶりだな、ひめ」
げっ.....私は見上げる....
「はるくん....」
「ちっちゃいなー
てか変わってないな.....」
てめぇも変わってねぇよ!
おっと....朝のをひきずってる
「ま、大人っぽくなったな」
そうかな....
意外と優しいかも...
「それに、体も女になったなー
さわっていい?」
前言撤回、ただの変態
こんな人知らない
「バカ!」
「お、怒りっぽくなったな」
私ははるくんをほってドアへはし.....
ドンッっていうより
ぼすっって言う感じで人と当たる
「す、すいませ......」
「ひめちゃん?」
今度はこっちか
「とーるくん....」
「久しぶりだね、ひめちゃん
綺麗になったね」
「ありがとう」
やっぱ、格が違うね
「なんだ、とーるかよ」
「やっぱとーるくんの方がいい」
「変わんねーな」
「とーるくんのほうが.....いい?
ってことは」
「こいつ、俺のんなんで」
グイっと腕が引っ張られる
この声は.....
すずー
さ、すずのところに行こう
結衣ちゃんは.....
と探したとき前に大きな影が現れた
........
私、ちっさいんだけど....
だれ.....
「久しぶりだな、ひめ」
げっ.....私は見上げる....
「はるくん....」
「ちっちゃいなー
てか変わってないな.....」
てめぇも変わってねぇよ!
おっと....朝のをひきずってる
「ま、大人っぽくなったな」
そうかな....
意外と優しいかも...
「それに、体も女になったなー
さわっていい?」
前言撤回、ただの変態
こんな人知らない
「バカ!」
「お、怒りっぽくなったな」
私ははるくんをほってドアへはし.....
ドンッっていうより
ぼすっって言う感じで人と当たる
「す、すいませ......」
「ひめちゃん?」
今度はこっちか
「とーるくん....」
「久しぶりだね、ひめちゃん
綺麗になったね」
「ありがとう」
やっぱ、格が違うね
「なんだ、とーるかよ」
「やっぱとーるくんの方がいい」
「変わんねーな」
「とーるくんのほうが.....いい?
ってことは」
「こいつ、俺のんなんで」
グイっと腕が引っ張られる
この声は.....
すずー

