握った手の 温かなキミ

そっと肩に 添える頬

それなのに

うごめく影は止まらなくて

愛してる

それさえ邪魔でしかなくて

それでもキミは

『離さない…』

そう言ってくれた

※Extreme Love…

一緒に歩く世界に

何の意味が無いとしても

ただ俯くんじゃなくて

キミと喜んでいたいから

願いは二人の手の中…※