もしも 祈りが届かない世界に 生まれ 生きてるこの僕は誰なの 隙間風がこの身をさらす その隙間をあなたに埋めてほしい ※独りきりの世界は嫌だから あなたの傍にいたい あんな切ない気持ち忘れたい 過ぎた日に後悔は泣けるから 刹那を感じている 恋い焦がれてる胸に嘘はない※