Beautiful Girl!!




二人は、両想い…。



「舞緒…さん?」



なかなか返事をしないでいる私に真唯さんは顔を曇らせる。



『え。あ、うん。…いいよ。』



「ありがとうございます!」



真唯さんはとても嬉しそうだった。



それから私はその場にいられずトイレに向かった。