そういっていると
たくみ先輩が向こうから歩いてくる
みさと「先輩っ!私以外の子と付き合ってるんですか?」
超まじめな顔でたくみ先輩に質問する
たくみ「え・・。ちがうよ。」
みさと「よかった。じゃあ今すぐその子に言ってあげてください勘違いしてるんですよ!」
たくみ「・・・そうだね」
たくみ先輩はフッとみさとの前をたつ
たくみ「勘違いしてるのはお前だよ?何?お前が彼女?ありえねー」
ありさ「せっ、先輩....」
みさと「先輩だって、あの時....」
さかのぼること2週間前
たくみ「前から気になってたんだよね」
みさと「そうなんですか!?実は私もなんです」
たくみ「そっか!」
じゃあ、明日ね。という言葉を残して帰っていった
たくみ先輩が向こうから歩いてくる
みさと「先輩っ!私以外の子と付き合ってるんですか?」
超まじめな顔でたくみ先輩に質問する
たくみ「え・・。ちがうよ。」
みさと「よかった。じゃあ今すぐその子に言ってあげてください勘違いしてるんですよ!」
たくみ「・・・そうだね」
たくみ先輩はフッとみさとの前をたつ
たくみ「勘違いしてるのはお前だよ?何?お前が彼女?ありえねー」
ありさ「せっ、先輩....」
みさと「先輩だって、あの時....」
さかのぼること2週間前
たくみ「前から気になってたんだよね」
みさと「そうなんですか!?実は私もなんです」
たくみ「そっか!」
じゃあ、明日ね。という言葉を残して帰っていった


