俺とバスケと幼馴染

「かんぱーい」

アサ姉のご帰還から遅れる事1時間半。

父さんと和奏のお父さんも到着し、和奏の合格祝いがスタート。

「お母さん、やっぱり量多すぎだよぉ」

「だよなぁ・・・・・」

テーブルに置かれた料理の山。

「大丈夫よー。残ったら明日も食べればいいんだしー」

「そうそう。お祝い何だから豪勢にいかないとねー」

それにしても限度があると思う。

皿に盛られた料理はどれも山盛り。

メインの鍋には材料がたっぷりと詰められているのに、別の皿にそれと同じ量以上が用意され
てるし。

「細かい事は気にしちゃだめだってー」

「だな。ほら麻亜沙、飲め飲め」

それを全く気にしない大人5人。

少なくとも1人は精神的子供だと思うけど。