俺とバスケと幼馴染

そんなこんなで2人で部屋でだべってると

「たっだいまー」

階下からそんな声。

「あ、麻亜沙ちゃんだ」

はぁ、アサ姉ご登場かぁ。

「一応出迎え行くかぁ」

「うん」

俺らはその声に、2人揃ってまた階下へ降りる。

我らがアサ姉はとりあえずリビングに行っているらしい。

母さん達の話し声がする。

「あらあら、ご両人の登場ですわねぇ」

リビングに入ると、アサ姉がにぃっと笑いながらのご挨拶。

母さんと香奏さんはキッチンに、アサ姉はリビングに荷物を広げている所だった。