「そぉかな??」 足、速い子もっといるけど…。 「高梨は休憩していいぞ! 本峰は1本追加でいくぞ!」 「はーい!ぢゃ、あとでね莉依架」 「うん」 私はこの時もうお茶がなかったため 冷水機の方に向かって行った。