村上直樹side






とうとう、時間がきた。






俺は、気になって仕方なくてゾクゾクするが、時間が経てば、経つほど
怖さが増してくる。






俺は、コンビニに向かって歩き出す






その間にいろんな事を考える。






そうしてなきゃ、俺は気が気でないだろう...






そうこうしている間に、コンビニに着いた。