【第二話】【その頃愛梨は】

一同「お疲れ様でした!」

愛梨「あぁー今日は疲れたなー」

潔菜「愛梨おつー!」

(*潔菜とは愛梨の幼馴染で愛梨と同じ強さを持っている者であるちなみに鬼だが気付いていない)

トンッ(愛梨の肩を軽く叩く)

愛梨「あっ!潔菜ちゃん!」

潔菜「今日これから遊ばない?」

愛梨「夜だから駄目でしょー?」

潔菜「いいじゃんかー別にー」

愛梨「だめだよ!それに今日仕事なんだ…」
潔菜「そっかぁ…なら残念だ…じゃあ…また遊ぼうねー!」

愛梨「うん!じゃあねー!」










沖田「ねぇ…僕達の出番は?」

作者「ごめんなさい…多分…そろそろかと…」

斎藤「あまり小説を放置をするな読者に失礼だ、まぁ…この小説を読む者なんていないだろうがな」

作者「十分に承知しております(-。-;」

元気っ子「ねぇ!俺の出番まだ?!って…なんで俺の表示元気っ子になってんの?!」

色気担当先生「まぁ…間違ってはねぇだろ子供は風の子元気な子…だろ?」

風の子「そうだけど…左之さんは色気ってなってるけど…って俺の表示また変わった!」

一同「ガヤガヤガヤガヤ」

作者「えーと…つまらない小説ですが…出来れば最後までご覧下さい!」