そんな私を一歩もよろけることなく抱きしめた修斗は、私に笑顔を見せた。
「初先発おめでとう。それから、勝利おめでとう。あと、誕生日プレゼントありがとう」
「ありがと、里穂」
「ありがとうって言うのは私の方だよ。ほんとにカッコよかった」
そう言うと、修斗はギュッと私を抱きしめなおした。
「なんかさ」
「ん?」
「試合終わりで家帰って、里穂がおかえりって言って迎えに出てくれて。なんか疲れが吹っ飛ぶっていうかさ、これっていいな」
「私も、一番に修斗におかえりって言えて、嬉しい」
修斗がプロになってから、こんな風に試合終わりに修斗を家で待っていたことって初めてかもしれない。
「いってきます」や「いってらっしゃい」、「ただいま」や「おかえり」って言ってもらえる相手が身近にいるって、すごく幸せなことだね。
翌日、私は修斗に送ってもらって空港に来ていた。
お土産もいろいろ買って、ドイツ旅行終了。
「次、いつ会える?」
飛行機に乗るまでの時間、あまり人気がないところで修斗と話をする。
「初先発おめでとう。それから、勝利おめでとう。あと、誕生日プレゼントありがとう」
「ありがと、里穂」
「ありがとうって言うのは私の方だよ。ほんとにカッコよかった」
そう言うと、修斗はギュッと私を抱きしめなおした。
「なんかさ」
「ん?」
「試合終わりで家帰って、里穂がおかえりって言って迎えに出てくれて。なんか疲れが吹っ飛ぶっていうかさ、これっていいな」
「私も、一番に修斗におかえりって言えて、嬉しい」
修斗がプロになってから、こんな風に試合終わりに修斗を家で待っていたことって初めてかもしれない。
「いってきます」や「いってらっしゃい」、「ただいま」や「おかえり」って言ってもらえる相手が身近にいるって、すごく幸せなことだね。
翌日、私は修斗に送ってもらって空港に来ていた。
お土産もいろいろ買って、ドイツ旅行終了。
「次、いつ会える?」
飛行機に乗るまでの時間、あまり人気がないところで修斗と話をする。

