「ねぇ…それ」 輝の首もとを指差す 「え? あぁ、コレね……」 輝が手のひらで痕を隠す 輝の周りで吸血鬼なのは私だけ 私は昨日の記憶がない 身体は何故かスゴく調子がいい そう、まるで前に輝の血を飲んだ時みたいに どんどん顔から血の気が引いてくのがわかる