だけど俊は気づかなかった様で 「オマエ、東条さん知らねぇ?」 「…優梨なら来てないってさ」 ホント…来た意味無いじゃん 「そんなはずないの…!」 俊の隣にいた北村が言った 「どういう意味?」 僕はタクシーのドアを閉めた 「…優梨、今日は来るって言ってし 来ないとしても連絡が無いなんておかしい それにさっきから電話やメールしてるのに全部繋がらないの…!!!」