部屋の隅で輝と壁に挟まれた状態になる 「輝……?」 「ねぇ、優梨」 声はいつもの輝なのに…… 「僕さぁ… 今、かなり怒ってるんだけど」 「…なんで?」 「わかんない?」 こくこく 「優梨、あのままアイツらが何しようとしてたかわかってる?」 ぶるぶる 輝が近すぎて顔を上げられない 「アイツらは優梨のことを襲おうとしたんだよ」