ますますわけが分からない 「たしかに人間の僕じゃ無理だけど 同じ吸血鬼なら分からないだろ?」 『へぇ?吸血鬼でも連れてきたの?』 馬鹿にした様にクスクス笑う 「まぁね、でも少し時間がかかるってさ」 輝に吸血鬼の知り合いがいたの!? 驚いて輝を見る すると、私に気づいた輝が 「クスクス。 吸血鬼って優梨のご両親だよ?」 「へ?」