北山麟君…彼は、星になって私を見ていてくれてます。
私は、まだまだ記憶のかけらをつなぎ合わせてませんが、大好きな人を見つけました。
見守ってくれますか?
『いつも見守ってるよ』
北山麟君の声が響いた気がした。