いつか夢の中で

右から急にふわっと甘い香りがした。














リンゴの香りだ…。















右を見ると、図書室に入ってく人影がちらっ見えた。














あれ…?













走って図書室に向かう。











「誰もいない…?」









ズラーっと天井まで並ぶ沢山の本棚に、入りきらず高く積んである本塚。














この学校本の数どうなってるんだ?











この中から、空を飛べるようになる本を見つけるなんてどのくらいかかるんだろ。
そういえば、誰か言ってたなぁ。














ここの校長が本好きでこの世界のすべての本をこの図書室に集めてるだとか。











いや、今はそんなこと関係ない。