いつもの掃除時間 私は廊下をホウキで掃く係 今日も真面目にゴミを掃いていた。 だいたい終わったかなっていう時―… 「あ、おったー」 その声の主は B組の小田 海音(オダ カイト)くんだった 『え?』 「これ、持っていってー」 そう、笑顔で渡された物は ゴミ袋だった。 そう、小田くんは 掃除の時間全クラスのゴミ箱の中の ゴミを回収して 裏門を出てすぐそばの ごみステーションに入れること。