あれやこれやと注文をつける光に "でも…"という反論は禁句であった スカートの長さを変えろと言われた時 それは出来ないと思い言葉を挟んだ そうすると、光は 「お前は俺のことが好きじゃないのか」 と意味のわからないことを言い出し 終いには殴ってきそうだった 丁度その時に朋子達が通り 必死に止めてくれて、無傷で済んだが もう、これ以上何も言わないことに 言いなりでいよう、と決意したのである