それから、時は経ち 「最近、秋くんとどうなのよ〜」 朋はずっとこればっかり 秋くんとはあれから2人で帰るようになった 帰り道に話が尽きることはなく そして、笑う顔に胸の高鳴りを感じ 私は秋くんに………恋をしていると …自覚してしまった