「はーい!!」
そう元気よく出てきたこの人が亮平の母さん
「あっ純輝かー! 亮平2階にいるよ!」
「おじゃましまーす」
「今日泊まってくんならご飯どうする?」
「もちろんハンバーグっしょw」
「分かったよ 笑 気合入れて作るわ!」
「よろしくねー!」
ーガチャー
「りょーへー準備出来たかー」
「今着替えてるから待っとけ 笑」
「やー兄ちゃんいい身体してんなー
襲っちまうぞ」
「バカかお前 笑 男に襲われても嬉しくねーよ」
「えっじゃあ女になら襲われてもいいのか!
いやーりょーへー変わってるねーw」
「ちげーよ! そういう意味じゃねーよ!」
「おもしろいねー。りょーへー」
