ゲーム

「…………。」

悠は気づいてしまった。

だが、それは遅すぎた。


悠はこれ程自分の頭の良さを呪った事はない。


「一言で片付けてしまっていい問題じゃない。」

これを言ってしまえば終わりだ。




問題



俺は知らぬ間に問題だと頭で認識してしまっていたのだ。