夏の暑さが抜け、一瞬ブルりとするような冷たい風を感じるようになりました。
焼き芋を売り込むおじさんの声が住宅街に響きます。
芋より栗派な私は反応しませんが笑
最近、LINEやmixiにばかり出没して全然更新が出来ませんでした。
待っていてくれた方がいらしたなら、申し訳ありません。
さて、ようやく完結したA CHEMIST‘S PANICですが、
科学者の混乱、という意味です。
この物語は、ちょっと現実離れした女の子の話ですが。
実はそういう天才という類に憧れた中学時代に書き上げたものをリメイクしました。
大掃除をしていたら見つけまして、これ出しちゃおうっというノリですね笑
長くなりましたので、ここらで終わらせようと思います。
また他の作品で会えたら嬉しい限りです。