翌朝、いつも通り俺は起きた
「んーいい匂い」
誰かが朝飯を作ってくれてるらしい
かなりいい匂いだ
___コンコン
「永愛?起きてる?」
「あぁ、悠斗か。今起きたとこだ」
「華音が飯作ってるから早く来いよ」
華音の飯!あいつ料理うまいんだよなっ
「あぁ、わかった!」
着替えてみんなのいる部屋に向かう
「あれ?下っ端いねーの?」
この倉庫、ホテルみてーにでかいから大体みんな泊まってるのに今日は下っ端が1人もいなかった
「みんなもうでたよ」
ん?はやくね?
いま何時だ?
「10時…」
「そーだよ、おまえの寝坊だよ」
学校は遅刻しよう、そうしよう
↑今行ったとこで遅刻
「できたよー」
タイミングいいな!
おし、食うか!
「いっただきまーす!」
「いただきます。」
「「うまそ!いただき!」」
「めしあがれっ!」
上から
俺、悠斗、爽と颯、華音の順番
みんなそれぞれだなー、
やっぱ個性っていいな!
そんな事を考えながら華音の作った朝飯を食べていた
もはや朝なのか疑問だがスルーしよう
「うし!食べ終わったし、学校いこーぜ!」
俺たちはみんな同じ高校に通っている
ここら辺は三大不良高校っていうのがあって
『赤金高校』『青海高校』『黄瀬高校』
この三校がそうだ
俺たちは赤金高校に通っている
華音と颯と爽は1年で俺と悠斗は2年だ
みんな言われなくてもそのつもりだったようで玄関に向かっていた
「「早く来いよ!」」
「永愛、行くぞ」
「永愛ー?おいてくよー?」
爽と颯、悠斗、華音の順番
みんな揃いに揃っておんなじような言葉じゃねーか!
さすが俺たちだな!
「おう!」
やっぱ仲いいよな、俺たち
みんな並んでバイクを取りに行く
華音はいつも悠斗の後ろだから安心だな
悠斗、運転うまいもんなー
こんどおしえてもーらおっ( ^ω^ )
「永愛行くぞ!」
悠斗はバイク好きなだけか(笑)

