⁂月華⁂


「来週No.1に抗争を仕掛けるだと⁉︎ふざけるな!」

「そんなでかい声で言ったら筒抜けになるじゃーん、悠斗おバカさん」


茶化すように言う永愛に青筋をたてている悠斗

「もっと早くしろ!3日後でいいじゃねーか!」

( ^ω^ )

悠斗ぉぉぉぉ!お前そっちにきれてんの?おかしいでしょ!


華音も爆笑してる

永愛も爆笑

あたし笑えないんだけど!



「おい、俺らの族になんかようか?あ″?」

そこらへんにいそーな不良くんが永愛に話しかけてるけど永愛は笑って聞いてない

しまいには
「あんただれー?」

なんて言ってる

怒るわ、あの不良怒るわ

「てめぇ、ふざけんな!族入ってんのかゴラ⁈入ってるなら潰してやるよ⁉︎お?」

顔を真っ赤にして言う不良くんに笑いそうになったあたしと
爆笑している3人

「悠斗ー、あの双子はー?」
「今日は遊びに行くって言ってたぞ」
「あたしも行きたいなー」

しかも無視です

痺れを切らしたあいては殴りかかってきている

パシッと永愛は受け止め


「俺らは月華」

と一言いって

「由羽陽!行くぞ!」

笑顔であたしの手を取って走りだした

「「「「「「「えぇー⁉︎」」」」」」」


この声が学校全体に響いたと後日聞いた由羽陽であった