翔の軽い体は何メートルも先にとばされた。 真っ赤な血とともに。 自分の目の前で何が起こったのか。 私は翔に・・・。 頭の中が真っ白になり、自分が今何を見ているのかも 分からない。 翔の方に全力で走り、翔の前に座り込んだ。