俺が・・目を覚ますと・・・ 隣には眠っている俺の幼なじみの結奈がいた。 結奈が俺に密着するように寝てて・・ 俺の胸にスリスリと頬を撫でて・・ トクン・・って心臓が高鳴った。 でも・・この時はまだ 俺が結奈に恋してるってことに 気がついてなかった。