そして、キーくんさんと別れた。

一応言っておくけど、

私の落書きは、鉛筆。

濃く書いてあるだけだから

すぐに消せる。

まあ、消さないけど(^_^)v

だって、こんなことで私の

貴重な貴重な消ゴムを





戦地に送り出すのは、ゴメンだ~~~~~!




クラスを見回すと、クラスの女子がめに入った。

###。パンダよりまし。だけと、マジ###。

なんかこっち向いて、笑ってね?

アーなるほど~。

君たちが犯人か~。

私は怯みませんよ。

こーんな事で(^^)v

私が平然としていたら、笑いが止まった。


ガラッとドアが開いた。

一応今まで仲のよかった友達。

『おはよー(^-^)』

「……………。」

さすが、学年一のパンダさん。

影響力がすごいですね。

すると目の前にパンダが立っていた。

「……覚悟しとけよ。」


……………………………何を?????????