初彼は憧れの芸能人?!



なにいってるのこの人は!

知らない人となんか
無理無理!


「そんな知らない人となんか
無理です。しかもサングラス
かけてて…」


「サングラスかけなければいいの?」


と言って男はサングラスを外した。



「え?」


え。
え。

一ノ瀬れおくんそっくり。
そっくりさん?


「どうしたの?」

「いや…芸能人に似てるなと
思って…。」


「え?笑
俺一応芸能人ですけど?
一ノ瀬れおって知らない?」


嘘。嘘。

そんなわけがない。


れおくんと会えるはずがない。
しかもこんな変な人じゃない。


「嘘。ぜーったい嘘!!
れおくんそんな人じゃないもんっ」