飛べないイルカ


「広瀬遅いぞー?」

「すいません。クラスのやつにあったんで、連れてきました。」

私は、挨拶をする。

「岬です。」


海渡と、波流もつづける。

「潮田です。」

「海風です。」

先輩らしき人はニコッと笑って私たちに一言。

「よろしくな。今からプール行くけどお前らも来るか?」

プールっ!

みたいシンクロ!


「はい!」

私の返事で、三人ともプールへと向かった。

柴田先輩の家のプールかぁ…

って、昨日行ったばっかり。

なんか、縁でもあるのかな…?