私は、南杏。

片思い中です。

あなたに恋したのは、

小学6年の時
あなたが私に声をかけてくれて

こんな、不器用な私にも

いつでも笑わせてくれたり、優しくしてくれた。

あなたのそんな
優しさに恋をしました...

あなたは、卒業して違う中学に
行ってしまいました。

卒業のときにもまた、

話しかけてくれたあなたの心遣い

うれしかったよ。


でも、もう会えないなら
忘れさせてほしいよ。

気がつけば、いつもあなたの事ばかり...

辛いよ、苦しいよ



もう、会えないんだね


でもまだチャンスがあるなら私にください

あなたに伝えたいことがあります。


「大好きでした。」

あなたに声をかけてもらってから

今日まで忘れられなかった。

私なんか眼中になくても、彼女がいても

あなたへの気持ちは変らないよ。

ずっと大好きだよ、いつかこの気持ちが

あなたに届く日まで。