真「あ、総司いたんだ。というかどう?総司の嫉妬可愛かったでしょ!」
優「沖田さんにも嫉妬っていうのあったんですね。」
沖「むう。僕にだってありますよ、それぐらい。」
真「まあまあ。そこまでにしといて…。次のお話はぶっちゃけいうと何も考えてないんだよね?」
作「何も考えてないです…。本編なんか8年前に考えた作品だし話自体覚えてないからなぁ。」
真「どうするの?書き続けるの?」
優「でもこの話一つだけなんて寂しいけどなぁ。」
沖「そうですよねぇ。」
作「そうだよね。せっかく読んでくださっている読者様もいるもんね。頑張って更新するよ。」
真「それでこそ作者!てかこの作者の裏事情ばらしまくりww」
優「もうこの物語自体ぶち壊しよねww」
沖「更新するようになっただけよしとしようw」
作「みなさん心優しい人達ばかりで本当に助かります。」
真「ありがたく思ってよ?で、話が変わるけど、あとがきが意外に長くなったけれど次の更新までまた時間が空くと思います。読者のみなさまどうか温かく見守ってください!」
「その日がくるまで「さようなら!!」」

