【完】貧乏な王子様!?




アルバイト!

してみたかった!ずぅーと!



あたしは、片桐くんを見た。
多分、今変な顔なあたし。
嬉しすぎてにやけちゃうくらい!

「歩香…そんなキラキラした目で見んな」


そんなでしたか?

だってやってみたいんだもん!

頼まれ事って言ったらメイド長もOKだしてくれるだろーし☆


「ダメ…かなぁ?」

したら、なぜか片桐くんは、顔を背けた。



「照れちゃって~。
別に彼女借りてもいーでしょ?
ちゃんと時間帯同じにするからさ」

店長さんはそういうと、どう?とあたしに言ってきた。



「はい、やります!」

「はぁ!?」


片桐くんは何か怒ってる。
別にいいじゃない!邪魔しないし。