【完】貧乏な王子様!?






「…最悪。」




俺は呟くと、玄関へ駆けた。




「俺も、行ったほうがいい?」



碧は、勉強中にも関わらず席を立とうと
していた。




「いや、大丈夫。勉強してろ。」



そうして俺は、玄関をでた。








玄関をでるとまず、いろいろなものに、
ビニールをかけてまわる。





そして、雨漏れしかけてるところに
バケツをおいたり…。



ときには、そこで修理したり。







…そんな中、キミを見つけた。