次の日の朝。
私は大急ぎで学校へ向かった。
理由は、昨日美香からのメールで
『ごっめーん!明日の朝、報告したいことがあるから、早めに学校に来てねー!よろしく(^3^)-☆chu!!』
……ふざけるな!
って、思ってしまったぜ…。
「おはよー」
「おはよっ!唯っ」
美香は今日とてつもなく輝いている。
ま、まぶしすぎる…。
「そんで、美香話って?」
「えっとねー昨日の合コンで…彼氏!できた!!」
カレシ…かれし…
……え"
「か、彼氏いいいいい?!」
「そうなの!唯もはやく彼氏つくりなよん♪」
「いやっ…ちょっと美香…「唯ちゃーん!」」
さえぎられた…。
「教科書かして!数学の!!」
深夜くんか。←
私は「はい」と教科書を渡す。
深夜くんが教室に帰っていったことだった。
わっ私…教科書にしてたんだ!
見られたら恥ずかしすぎる!!
急いで隣のクラスに…『キーンコーン』
ぎゃあああああ……。
絶対今ごろ笑われてる…。
最悪……。
私すっごく絵下手なのにー!
私は大急ぎで学校へ向かった。
理由は、昨日美香からのメールで
『ごっめーん!明日の朝、報告したいことがあるから、早めに学校に来てねー!よろしく(^3^)-☆chu!!』
……ふざけるな!
って、思ってしまったぜ…。
「おはよー」
「おはよっ!唯っ」
美香は今日とてつもなく輝いている。
ま、まぶしすぎる…。
「そんで、美香話って?」
「えっとねー昨日の合コンで…彼氏!できた!!」
カレシ…かれし…
……え"
「か、彼氏いいいいい?!」
「そうなの!唯もはやく彼氏つくりなよん♪」
「いやっ…ちょっと美香…「唯ちゃーん!」」
さえぎられた…。
「教科書かして!数学の!!」
深夜くんか。←
私は「はい」と教科書を渡す。
深夜くんが教室に帰っていったことだった。
わっ私…教科書にしてたんだ!
見られたら恥ずかしすぎる!!
急いで隣のクラスに…『キーンコーン』
ぎゃあああああ……。
絶対今ごろ笑われてる…。
最悪……。
私すっごく絵下手なのにー!
