「お前は…影の者か?」 「はい」 フードを被った男は普通の人とは思えない様な電子音みたいな声で 思わず声が出そうになった 「どこの所属だ」 いくら魁盗でも影の者って意味わかんねーし… 俺はごくりと唾を飲む 緊張した空気の中 「見廻組、C班ハイダ」 と魁盗は当たり前かの様に言った。 勿論あてずっぽうで言ったわけでもなく 「確認完了。 じゃあ採用試験を行う」 そう言われ俺はぺこりと頭を下げた