これは繋がりです




「なあ、魁盗
これはどうやって使うんだ?」



俺は剣の柄の先っぽを掴んで振り回してみる

「那菟ちゃん…持ち方違くない?w」
「こうでしょ」




山極が正しい持ち方を俺に丁寧に教えてくれる


へえー握りしめるのか



こんな立派な剣なんて見たことないからな…

「へえーそうやるのか!
早く戦いたいなあ!」



俺が背伸びをしながらそう言うと

前を歩いていた魁盗と山極が口を揃えてこう言った


「「馬鹿か」」