「あゆー!おっは~

あっ!南くんだ!
いつ見てもイケメンだわ~」


「ゆうみおはー」

「あゆ!あれが南くんだよ。
めっちゃイケメンでしょ」((小声

「や、やばいね…
ちょーかっこいい…」((小声

2人でテンションMAX♪♪♪
すこしゆうみと語っていると
竹ちゃんがきた。

「HR始めっぞー」

「きりーつ」

ガタガタッ

「れーい」

ガタガタガタッ

「出席ー。阿部○○ー。伊藤○○ー

イケメンくんの隣に
座れるなんて嬉しい。


すると…



「おい。」




私のこと呼んでるのかな?


声のした方を見ると
こちらを向いている南くん。

いやいやまさか
爽やかで白馬が似合いそうな
南くんがおいだなんて言うわけがない。


誰が私を読んだのかな?



すると、南くんが話しかけてきた。
「さっきから
なにニヤニヤしてんだよ。
まじキモすぎて寝れやしないわ。
失せろ。」





え?





お前誰だ。(白目)