バスケ部の部員は.人数が少なくて男女合同だった。
その日の練習は半面.横のゴールでシュートしてその日の仮入部は終わった。
ケイトの家に着くと今日の部活の事について話した。
緊張してそんなに覚えていない微かな記憶をたどって思い出ながら話しをした。
話しがとだえた…。
部屋の中は静かで道路を車が通る音…
何処からか聞こえてくる音楽…
漫画をめくる音…
何にも話さなくても安心出来る。
一緒に要るだけで楽しい。
私の親友は最高だ。
6:30を時計の針がさした。
ケイトの家をてで家まで走った。
初めての部活は.思ったよりも疲れた。
その日はお風呂に入りソファーの上で寝てしまった。
