ケイトと私はさっそくバスケ部に仮入部することにした。
 
私は華弥も誘って.仮入部する為の紙に印を貰う為に再登校することにした。
 
ケイトと途中の道で待ち合わせをして.るんるんで家に帰って判子を探して急いで紙に押した。
 
綺麗な体操着とぶかぶかのジャージを着て.バッシュを持って待ち合わせ場所に行くと.丁度ケイトも来た時だった。
 
体育館の前にはもう華弥が立っていた。
 
 
 
3人で顧問の先生に仮入部届けを出すと駆け足で体育館に向かった。
 
久しぶりにはくバッシュは少し冷たい。
 
準備ができると先輩達に連れられ雑巾掛けをした。
雑巾ゎ使い込まれて穴があいていてやりずい。
 
先輩は7人で.2年生の先輩は居ない。
 
先輩の中の1人は.ミニバスの時の先輩で話しやすかった。
 
バスケ部に仮入部にきたのは8人程。
 
雑巾掛けを終えて練習が始まった。