ロールキャベツくんと残念美人女子のその後。




「はい、じゃあできたら次のとこね」


淡々と進んでいく時間


もはや気持ち悪い…


ふと時計を見ると大分夜が深い。



隆裕、大丈夫かな…



「秋穂ちゃーん?手、動かして。頭も動かす!」


「は、はい!」



必死で英語を書く書く書く。


ない頭を使って必死に覚えた。



「やればできるじゃん、秋穂ちゃんも」


「じ、自分でもよくやれたなって…はは」



返した瞬間にリビングの扉が開く。



「あ、秋穂…くるみ…?」


そこにはパニクっている隆裕が立っていた。