ロールキャベツくんと残念美人女子のその後。




「アツくんのバーカ」


「お前だってアホ」


イラッと来たので「アツくんより頭良い!」


って叫ぶと耳を塞ぐ。


「精神年齢は絶対上だっつの」


「いーや!あたしの方が上」


「それはないでしょ!?」


キリのないやり取りが続いて



あたしは言葉を詰まらせた。



「…ほんとにアホ」



アツくんが少し近付く


「俺ら2人ともバカでアホか」



「…ほんとだよ」